1泊2日で紅葉が始まった箱根を楽しんできました。
今回は電車、バス、船、ロープウェイ、ケーブルカーといろいろな乗り物を利用しました。
まずは電車で箱根湯本へ行き、ここから登山電車で強羅へ向かいます。早川の鉄橋を渡る頃には紅葉を少し見ることができました。
宿は仙石原の民宿 金時山荘でした。ここも庭や裏山の紅葉を見ることができました。
夕食、朝食ともにまずまず美味しかったです。
翌日は、まるごと箱根号という定期観光バスで箱根観光です。
最初に関所の見学です。入り鉄砲に出女を取り締まった関所ですが、箱根は特に出女に厳しかったとのことです。
大きな門、番所、台所などを見て回りました。立派に整備復元されていて、感心しました。
関所見学の後、昼食を摂り、芦ノ湖の遊覧船に乗りました。
私たちが乗ったのはビクトリーという名前の海賊船です。元箱根から桃源台まで30分弱かけて、芦ノ湖を渡ります。湖岸の木々はあまり紅葉していませんでした。途中、別の海賊船と行き違いました。
桃源台から、大涌谷を経由して早雲山まではロープウェイです。1分間隔でゴンドラが出発して行きます。途中下車する大涌谷までは約15分、外輪山の紅葉や富士山の眺めを楽しみながらの空中散歩でした。
途中下車の大涌谷は穏やかな風景の多い箱根の中ではいちばんの奇景だと思います。荒々しい山肌、湯気がたなびき、硫黄の臭いが鼻をつきます。ここの名物は酸性熱泥でゆでた黒玉子です。ひとつで寿命が7年延びるそうです。お土産に温かい一袋を買いましたが、家に着いてもまだ温かさが残っていました。
ロープウェイには早雲山まで乗り、ケーブルカーで強羅まで下りました。その後、バスで休憩をとりながら、蒲鉾屋さんへ寄りながら、小田原駅まで来て、今回の箱根の旅も終了です。
1日でいろいろな箱根を見ることができ、満足の旅でした。